Impressions(MR2)
No.1〜No.50

05/08/28 update

新車から装着・交換していったパーツのインプレッションです。
※あくまでも私見です。

  

日付 内 容 インプレッション 実買価
50 01/3 ブレーキパッド(APLockheed ZC)  50〜850℃対応
 印象は前回と同じだが、タイヤ・ホイールの交換によりバネ下が重くなった為、一回目の時の様な感動は無し。(笑)
 しかし、交換前よりは止まるようになった。
奥で利くタイプにしてはかなり初期制動は強めという印象なので好き嫌いの別れるパッド。
(2002.02追記)
 3速吹け切り以下の速度域なら踏力に比例した減速Gが出てくるがそれ以上になるといくら踏んでも減速Gが増えて行かなくなる。
高い速度域からのブレーキングで減速Gが出ないとかなり怖い。
これはタイヤサイズがノーマルからかなり変わっている事も原因では無いかと思われる。リアの利きが足りないのか?
\30,400
※通販にて
49 01/1 17inchホイール
Dismond RegaMaster(シルバー)
F:17×7J  PCD:114.3 offset+35
R:17×9J  PCD:114.3 offset+38
タイヤ Bridgestone RE-01
F:215/40R17

R:255/40R17
このサイズとタイヤの選択は当たりのようだ。(笑)
交換時にタイヤを組んだ状態でホイールを持ち上げてみたが、以前の16inchよりも当然のことではあるが重くなっていた。
バネ下重量の増加が、どの程度の悪影響を及ぼすのか心配ではあったのだが、完全にグリップ力が上がったというメリットの方がデメリットを上回っているようだ。ステアの切り方を少しでも間違えると今までよりも挙動の乱れが大きくはなったが。
リアを255というサイズにしたというのも大きな要因であるとは思うが、RE-01の限界域での特性は「ヌルヌルと流れる」という感覚である。
この辺はNEOVAのフィーリングに似ているが、トラクションの掛かり方が段違いで、今までならアクセルを戻さざるを得ないアングルが付いても、まだ踏んでいける。
また、転がり抵抗も少ないような感覚でアクセルを踏むのが楽しくて仕方がない。
私が今まで使用したタイヤの中ではベストだと考える。
ただし、'01/06に1つのブロックの中に筋のような「飛び」を発見。(T-T)
\237,300
*通信販売にて
48 00/12 Rタイヤ交換
 DUNLOP   FM901
 225/50R16(中古・3分山)
いつもタイヤを買うお店で17inchタイヤの価格等を聞いていた時に、「リアの溝がないならとりあえず履く?!」と言うことで格安で廃タイヤを譲ってもらった。
DNA-GPと比べると流れた時やリバース時のインフォメーションがかなりある。サイドウォールの剛性はこちらの方がかなり高いようだ。グリップ力自体はこちらの方が低いようだが、これは中古である為コンパウンドが死んでいる可能性もある。
だが、良いタイヤのようだ。(笑)
\1,000
×2本
某所にて
47 00/12 フェンダーツメ折り  F:215/40R17 R:255/40R17を入れる為フェンダーの爪を折りついでに少々膨らませた。 \26,000
某所にて
46 00/10 クラッチマスターシリンダー
強化クレビス
 I.MEC製
 街乗りでの印象だが、そんなに劇的にフィーリングが変わる訳ではないんで強力にお勧めは・・・(苦笑) 
「そう言えばなんか変わったかなぁ〜????」 という程度の変化だ・・・。
 クラッチペダルの遊びを調整して乗ってみた直後は、「劇的には変わってないなぁ〜」という感覚。
 人によっては判るかも・・・?! 私の場合は、「何となくクラッチのつなぎが判り易くなったのかぁ・・・?!」という位しか体感できず。あとは本気で攻めている時に判るのか?!
 まあ、「どうせいつか劣化する物だし」とか「少しでもフィーリン グを良くしたい!」と言うことなら変える価値はあると思う。
\3,000
送料:\1,200
45 00/10 フューエルフィルター交換 フィルターも走行距離が60,000kmを越えた為交換
交換工賃           : \5,800
EFIフューエルフィルタ    : \5,000
ディーラーにて:
\10,800
45 00/10 タイミングベルト交換 全開率が高いSWは走行距離が60,000kmを越えるとタイミングベルトのコマ飛びが発生する可能性が増えるとの事で交換を決意。
交換工賃           : \27,200
タイミングベルト       : \4,900
チェーンテンショナassy No.1: \4,090
タイミングベルトアイドラNo.1: \3,910
タイミングベルトアイドラNo.2: \1,830
ディーラーにて:
\41,930
44 00/9 高効率ヘッドライトバルブ
GIGALUX (BT042)
 CARMATE製
古い型のバルブが特価で売っていた為、衝動買い。(笑) 60/55W→120/110Wクラスと言う売り文句の物。この手の物には基本的にはあまり期待をしないのであるが、実際に付けてみるとバルブの明るさとしてはノーマルの1.1〜1.2倍という感じだ。 \1,000
※量販店にて
43 00/8 4点式シートベルト
 Sabelt TopFomulaB 3inch
やはり「緩まない」シートベルトは不安が無くて良い。3インチのベルトはやはり良いようだ。
今までは2インチの物を恥ずかしながら適当な固定方法で使用していたのだが、幅が広い方が体もがっちり固定され、また調整部の作りも違うため緩みがない。
ただし、ショルダー・ウェストベルトとも3インチである為、少々肩がこるかも知れない。
中古品Original Boxにて
42 00/8 ステンメッシュブレーキライン
 GOODRIDGE製
踏み初めのフィーリングはノーマルホースと差がないと思われたが、ペダルを踏み込んで行った時に剛性感の違いが現れた。
しかし、新車時のペダルフィーリングの初期タッチ(剛性感)は戻って来ない。ABSユニットの中にエアを噛んでるのかなぁ〜?!(T-T)
Original Boxにて
41 00/8 追加メーター(油温・油圧・水温)
 TRUST
 ピークホールドワーニングメーター
 60φ
TRUSTのメーターはメーター1個に対して1個のデータリンクユニットが付く為、結構設置場所が厳しい。電源の為のケーブルが短い。
ユニットは助手席足下の右側、センタートンネルの側面に固定した。
文字盤はWhiteが見易いと思っているのでWhiteにしたのだが、筐体まで白というのは誤算だった。
ダッシュボードセンターに設置したのだが、日中もフロントウィンドウに白い筐体の写り込みがあり、少々前が見にくくなってしまう。
そこでカーボン調のカッティングシートを買ってきて筐体に巻き付けている。
少々見栄えが悪くなってしまった。(苦笑)
通売にて
部品のみ
\48,750-
取り付けは
Original Boxにて
40 00/8 水冷式オイルクーラー
 LAMINOVA

 ※36項のローテンプサーモスタット
   との併用
油温・水温のデータは後日作成しようと思っているが、今のところ油温は安定している。
オイルクーラーと同時に追加メーター類を装着したため、以前の油温・水温は判らないが、結構走ってもヒーターを全開にしておけば、水温もなんとかなるようだ。もちろんそれ以上を求めるならば、3層のラジエーターを入れた方が良いことは言うまでも無い。

 (※昼間・外気温28〜30℃,3速リミットまで
   使用,エアコンON,
   50kmドライブ後,10分間連続走行,
   走行開始時 水温:88℃ 油温:95℃)
  ・水温:Max 98℃
  ・油温:Max 113℃
  ・油圧:Max 8.8kg/cm2

 (※昼間・外気温28〜30℃,3速リミットまで
   使用,ヒーター全開,5分×4本連続走行,
   走行開始時 水温:75℃ 油温:80℃)

  ・水温:Max 85℃
  ・油温:Max 95℃
  ・油圧:Max ??
16万前後
Original Boxにて
39 00/3 Fタイヤ交換
 Grandprix
  DNA  GP 215/45R16
リアと同銘柄に交換した。
OriginalBoxでの相談を経て、214/45R16を選択した。
フロントに関してはリアほど印象が深くない。
だが基本的にリアと同じ性格のようだ。
荷重のかけ始めと加重が掛かった時でフィーリングが変わる。DNA-GPは二度と履きません。
\12,800/1本
税抜き

※安売り店にて
38 00/2 Rタイヤ交換
 Grandprix
  DNA  GP 245/45R16
幅を広くした効果はあるようだ。リア周りの安心感がある。しかし。サイドウォールのハイトが高くなったせいか、滑り出しやリバースの感触が曖昧でまだちょっと分からない。慣れの問題か?!
ちょっと癖があるタイヤかも?!
ショックの減衰力セッティングをNEOVAで合わせたことが原因かも?!
リア側がグリップする為、アクセルオンでアンダー気味になっている。225/45R16のNEOVAよりもグリップレベルは上かも?!
但し、荷重のかけ始めと加重が掛かった時でフィーリングが変わる。どうもYOKOHAMAのタイヤの性格癖なのだろうか?!恐らく次はRE711を履くことになるだろう。DNA-GPは二度と履きません。
\16,900/1本
税抜き

※安売り店にて
37 99/9 車高調製式サスペション
 :A'PEXi 製 (RスプリングのみSwift)
N1 DamperTypePro 46φ
F: 4kg R: 8kg  Rのみヘルパー付)
倒立の46φはさすがに剛性が高く、滑り出しやリバース時の感覚が分かりやすく扱いやすい。
OriginalBoxさんでやってもらったセッティングは絶妙。街乗りの乗り心地もノーマルより少し悪くなっているくらいで長時間乗っても疲れない。
車高はほぼノーマル付近であるが、サスペションアームのジオメトリーを考えると現在の車高がベストとの事。
また、O/Hが可能である為スプリング交換や腕に合わせたショックの減衰力チューニングが可能。
しかし、このショックはチューニングで良くも悪くもなるだろう。
価格が高いこのようなO/Hが出来る車高調キットの存在意義は吊しのまま乗っていても判らないのでは?!
スプリングや自分の乗り方や腕に合わせることが出来ることが高い金額を払う意味があるのでは?!
(※上記はある方の受け売り。(苦笑))
45万円前後
Original Boxにて
36 99/7 ローテンプサーモスタット
 :HKT FC SUPER THERMO
開弁温度68℃
ノーマル水温計の針は普段、水平辺りを指しているがこのサーモスタットを取り付けてから水平より3〜4目盛り下を指すようになった。
5速・ヒーター全開でクーリング走行すれば、6〜7目盛り温度が下がるのを確認した。('99/8/末)
\6,000
※量販店にて
35 99/7 ハイプレッシャーラジエータキャップ
 :TOM'S製 B-Type
開弁圧力1.3kg/cm^2 \2,800
※量販店にて
34 99/7 プラグ交換
 :TRD イリジュウム8番
8番相当 \10,000
※TRDダイレクトショップ多摩
33 99/7 ミッション・LSDオイル添加剤
 :Militec-1 milenium
  (ミッション・LSD用)
クラッチ交換時にミッションを下ろす必要がある為、ミッションオイルも交換するがその時にミッション・デフの保護を目的として左記添加剤を注入した。
当初の感触は良かったのだが、乗っているうちに機械式LSDがあまりにも利かないことに気が付いた。この症状はミッションオイルを2回交換してようやく出なくなった。
ミッション・デフ用としては気軽にお勧めできない。
\4,300
※量販店にて
32 99/7 クラッチカバー交換
  :TRD製(圧着力:950kg)
   実測 4.5kg

クラッチディスクが反ってしまったのか、ミッションが入りにくい。このままではミッションまでダメージがぁ〜!!
と言うことでクラッチ交換を決意。
今回は比較的近くにTRDがあることもあり、交換の依頼をしてみた。従ってディスクは前回のKYBサーメットではなく、今回はTRD製である。
右記価格には、レリーズベアリング交換・ミッション・デフOIL交換も含まれている。
前回はディスクはKYBのサーメットを使用したが、今回はTRD製をチョイスした。
乗ってみての第一印象は、「これノーマルカバー?!」というものであった。ジャダーも全く出ていない。
あまりにも必要踏力が軽いため「これ、指定した強化カバー組んでますよね?!」と一応聞き直してしまったほどだ。(笑)
前回の問題がでた原因は、KYBのディスクとTRDカバーの相性が悪かったのと、組み付け精度か?!


\119,000

※TRDダイレクトショップ多摩

31 99/7 クラッチディスク交換
  :TRD製(メタル)
   実測:1.5kg
30 99/6 ブレーキロータ交換
 :トヨタ純正部品
完全にレコード盤になっている為交換を決意。
本当は社外品のスリットローターが欲しかったが金銭的に・・・・(T-T)
1枚:\7,900
税込み一台分:\32,550

※トヨタ部品
 共販にて
29 99/6 ブレーキパッド(APLockheed ZC)  50〜850℃対応
 APLochkeedのType-ZCの印象だが、当たりを出す為に1キロ程度ずっと左足ブレーキを使って走行後、ローターを見るとカーボンの皮膜と思われる物がしっかり付いていた。
効き方としては動き始めこそ初期制動は前のacreより無いが、動き出してから1,2発ブレーキをかければ初期制動力もしっかり出てきた。

その他の効き方は踏めば踏むだけ利くといった感じ。
まあ、今までのacre(0〜400℃対応)がショボ過ぎると言うこともあるが、同じポイントでブレーキングするとかなり手前で減速が終わって驚いた。
Type-ZCは踏力一定だと一定の減速Gが出る。
ホントに踏んだだけ利くと言った印象。
一定の踏力にしていても少したって「ガツンッ」と利くパッドよりコントロールしやすくていいのではないだろうか?!

後は連続走行でどこまでフェードせずに保つのか?!
\36,330
※通販にて
28 99/6 Rタイヤ交換
 NEOVA (ADVAN) 225/45R16
タイヤ交換する直前はどこで踏んでもオーバーステアのドリフト専用マシンになっていた。(笑)
交換前のほとんどスリックの状態で、雨の日にペイントに乗ったところでLSDが作動し、横を向いてしまう事もあった。(苦笑)
インプレションは前に書いていますので書きません。
価格について、これより安いところをどなたか知ってますか?!知ってたら教えて下さい。(笑)
私が右記の価格で、どこで購入したかメールいただければ、個別にお教えいたします。 
1本:\22,700
税込み2本:\47,670

※安売り店にて
27 99/3 サイドシル・フロアサイド及び
クロスメンバー発泡ウレタン注入
 :JUN AutoWorks にて

左記全てを一括で作業及び購入。

ノーマルをある程度振り回せるようになったため、足を入れる計画を立てる。
しかし、堅い足を入れてボディーが「ヤレる」のを防ぎ、足の性能をフルに発揮させるため、ボディー補強を行う事を決意した。
スポット増し・ミグ増し等のエンジン・足周りその他の脱着を含む作業を行ったため、作業期間は3〜4ヶ月程度を要した。
引き取りの日、JUNの方に「ボディー剛性が大幅に上がっていますから車の慣らしも必要ですが人の慣らしもして下さいね。(笑)」と笑顔で言われたが、店を出て数百メートル普通に走っただけで違いを実感した。
走ってみた第一印象だが、「前後のピッチング・左右のロールが大きくなり、挙動変化がシビアに出るようになった。」・「挙動が解りやすくなった。」
これはボディー剛性が上がったことで今までボディーが捻れて吸収していた分のエネルギーが減って、サス・ショックにかかる負担が増えたためだろう。
その他、「ブレーキング時のが挙動安定」・「リヤタイヤの流れだし・リバース時の挙動変化が分かりやすくなった」等々。
これはロアアームバーの装着やテンションロッド及びトラクションロッドのピロ化によりアライメント変化が少なくなったのが要因ではないかと思われる。
ノーマルのMR2のリヤの足周りはとにかくトー変化が激しいらしい。(笑)
フレッシュマンレース等の車両でも1レース終わると数ミリずれているらしい。
右記の金額が高いと感じるか安いと感じるかはその人次第ですが、少なくとも私は後悔していません。
やって良かったと思います。
JUNさんお世話になりました。(笑)

左記一括:
110万円前後
※JUNにて

26 99/3 7点式ロールケージ装着
  Aピラー及びBピラー
  ステー制作ボルト止め
 :ロールケージCUSCO製 
25 99/3 ストラットタワー等・
 スポット増しミグ増し
フレーム修正
 :JUN AutoWorks にて
24 99/3 アーム類強化ブッシュ装着
 :TRD製
23 99/3 フロントロアアームバー装着
 :TOM'S製 
22 99/3 ピロボールタイロッドエンド装着
 :ガレージ福井製
21 99/3 ピロトラクションロッド(R)装着
 :TOM'S製
20 99/3 ピロテンションロッド(F)装着
 :CUSCO製
19 99/3 Fタイヤ交換
 NEOVA (ADVAN) 205/45R16
18 99/3 Fストラットタワーバー
 :TOM'S製
17 97/12 ワイドトレッドスペーサー装着
 :BattleClub(R のみ15mm)
コーナー進入でオーバーステア、クリッピングポイントから踏んでいってもオーバーステアのため、Rのみ15mmのスペーサーを装着。これでかなり踏めるようになった。
ただし、フェンダーと干渉するようになった為、プラハンで叩いて割れた塗装はタッチペンで修復。乗りつぶすつもりなんでいいんです!!(笑)
19800円(?!)
※量販店にて
16 97/6 Rストラットタワーバー
 :TOM'S製
リヤのみを入れたわけだが、ノーマルの足ではボディーの捻れが無くなった分を吸収できないようでほんの少し流れ出しすのが早くなったような気が・・・
あくまで私見の体感。
18000程度
※量販店にて
15 96/12 エンジンオイル添加剤
 :MILITEC-1
これは効果が体感できた。エンジンの回り方、パワーとも向上!
即、ミッション・LSD用も注入。ミッションの入り方・LSDの効き方も良くなった。
以後定期的に注入。
※99/5現在はMILITEC mileniumという
  名称で販売されている模様。
1本当たり:
6000円前後
※量販店にて
14 96/5 機械式LSD装着
  :TRD製 1.5wayで組み込み

エンジンマウント交換の効果は絶大!!
これまでアクセルを踏んでエンジンが揺れてからワンテンポ遅れて加速していたのが一発で解消!
室内の騒音は増大ししたが・・・・まあそんなことを気にする車じゃないんで問題なし。(笑)
クラッチに関してはアタリがつくまでかなりジャダーが出た。しかもクラッチめちゃ重!!ノーマルの1.5倍?!
しかし食いつきは抜群。
フライホイールが軽くなって吹け上がりも軽くなった。
LSDはさすがは機械式!がっちり利いている。

30万円程度
※東松山

   某ショップ

13 96/5 強化エンジンマウント交換
  :TRD製
12 96/5 フライホイール交換
  :TOM'S製 クロモリ
   (ノーマル7.4kg→5.0kg)実測4.4kg
11 96/5 クラッチカバー交換
  :TRD製(圧着力:950kg)
10 96/5 クラッチディスク交換
  :KYB製サーメット(メタル)
9 96/2 Rタイヤ交換
 NEOVA (ADVAN) 225/45R16
245/45R16が欲しかったが、金銭的に・・・
前後バランスを考えたときに一番欲しい235/45R16の設定がどのメーカにもない!これはちょっと悲しい。
RE710kaiと比べると、流れ出し・リバース時の挙動が分かりやすい。
ただし、グリップ力はRE710kaiが上かも・・・?!
直前まで乗っていたRE710kaiは溝無しスリック状態だったため、単純比較はできないが・・・
R2本:5万円強
※安売り店にて
8 95/12 エアフィルター(A'PEXi)
(※純正置き換えタイプ)
ここまで3,000km毎にHKSのフィルターを交換してきたが、4万kmメンテナンスフリーというA'PEXi製を試してみた。
HKS製はスポンジベースであるが、A'PEXi製はペーパーベース。
性能的にはHKSより吸気抵抗がほんの少し大きいようであるが、4万kmメンテナンスフリーという事を考えると満足できる性能。
一応、洗車をする度にエアブローを行っている。
4800円
※量販店にて
7 95/12 ブレーキパッド(Winmax acre) 0〜400℃対応。
初期制動が強いタイプでノーマルと変わらない。
箱根でフェードして嫌な汗をかいたことがある。(笑)
ブレーキはケチっちゃいけません。(苦笑)
1台分:2万円
※量販店にて

6

95/6

シート交換
 :RECARO SR-II
  '03.2売却

さすがにサポートは抜群。
しかしクラスターのシートレールを使用したがアイポイントが上がった。
並行輸入物は正規物と違い、着座面のクッションが厚い模様。着座面のスポンジを削りアンコ抜きをする。
これで1cm近くアイポイントが下がった。
59800円
※量販店にて
※99/4にトヨタ純正レカロオプション用のシートレール'03.2売却
  装着したところ着座高問題は解消!
品番:72130-17070 数量:1ヶ
品番:72301-17020 数量:1ヶ
品番:72131-17020 数量:1ヶ
品番:72110-17020 数量:1ヶ
品番:93311-16012 数量:1ヶ
品番:93311-16014 数量:8ヶ  

'01.6現在 上記合計\16,223(税込み) だ
そうです。(※くまごろうさんから情報頂きました。)
合計:\14,010-
※ディーラーにて
5 95/6 マフラー交換
 :HKSリーガル
  (85φ→出口:120φ)
製品自体はノーマルと同じ取り回しで、右出し。サイレンサーの形状もほぼ同じ。おそらく重量も同程度では?!できればリヤ周りは軽量化したいのだが・・・
交換して乗り出した瞬間に違いを実感。
中速トルクも増大しているようだ。
低速域でもトルクの低下はあまり見られない。
高速域も抜けが良くなっている。このマフラー選択は当たりか?!(笑)
ブーストも上がっているようで高回転域で燃調が濃いめになるせいか、マフラー出口にカーボンが付着している。プラグを変えないとちょっと怖い・・・
メイン85φ→出口:120φと言う謳い文句だったはずであるが65φ→70φ→85φとメインパイプが3等分の径になっている。(01/07)
49800円
※量販店にて
4 95/6 シリコンプラグコード(永井電子) 体感的なパワーアップは「?」だが、今後のことを考えて交換
数値的には数馬力のアップだろう。
9800円
※量販店にて
3 95/4 エアフィルター(HKS)
(※純正置き換えタイプ)
交換後の第一印象:
「低速トルクが少々細くなったようだが中・高速域ではパワーアップしている。」
吸気音が大きくなった。
3480円
※量販店にて
2 95/2 タイヤ・ホイール交換
Fタイヤ
  :RE710kai(BS)205/45R16
Rタイヤ
  :RE710kai(BS)225/45R16
16inchホイール
  :RP-01(エンケイ)
     F:7J +35  R:8J +38
タイヤとホイールを変えて乗り込んでみての第一印象:「アイポイントが上がった」
フレーキング時に感じたフロントタイヤのたわみもなく、いい感じ。グリップはかなり良い。
滑り出しは分かりやすいが、リバースするポイントが少々つかみずらいタイヤという印象。
25万円程度
*通信販売にて
1 94/7 SW20 GT-S スポーツABS付
ノーマルルーフ 購入

(III型 245PS)
リアタイヤのグリップが不足
フルブレーキングで195/55R15といフロントタイヤが「つぶれる」感覚がある。これは怖いっ!
扁平率の低いタイヤはどうしてもサイドウォールの剛性が低いようだ。
コーナリングスピードが期待していたより低い! (T-T)
※後にこれは腕のなさが原因と判明。(苦笑) ゼロカウンターで4輪流れるところで走れればノーマルでも異様に速いっ!! 腕を磨きましょ!!(笑)
ブレーキは今までの車よりメチャメチャ利く!
スポーツABSは全く邪魔にならず、作動ポイントもかなり奥のようで、ロックぎりぎりまで作動せず。
最初は乗り手の方がビビッてしまってブレーキリリースししてまう始末。これはいいっ!(笑)
パワーについてはこの時点ではほぼ満足。
総額: 
300万円前後

 No.101〜
 No.51〜No.100

※エンジンオイルの交換は3,000km毎に、ミッションオイル及びLSDオイルの交換は
 3,000〜4,000km毎に行っています。オイルはケチらないようにこまめに変えましょう!
 その甲斐あってか、今のところ('99/5現在)上記がらみのトラブルはありません。

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